本日早朝。
姉の猫である、ショコラさんが虹の橋を渡りました。
4月頃から、姪っ子たちの春休み襲撃でストレスにより体調を崩し、
見るに見かねて、5月に病院に連れて行きましたが
脱水症状による貧血が続き、お腹に怪しいシコリがある状態。
さらに点滴の影響で血が薄まり腎不全が悪化
ナルの血液を分けるなどして、治療をしましたが、全てが遅かった。。。
輸血治療のおかげで
最後の1週間は缶詰を一個半ぺろりと食べる回復力を見せていましたが
奇跡は起きませんでした。
仕事もそうですが、流動食をあたえたり、ショコの粗相の世話などで
ブログ更新する時間がありませんでした。ごめんなさい。
元気なときの写真ですが。。。
ショコさんとしては
最後は大好きな姉に看取ってもらえたので
きっと幸せだったんだろうと思います。
明日は元気に更新したいと思います。
今だけ、落ち込ませてください。
”延命治療をしない”という選択もある。延命治療は、結局のところ人間のエゴだから。
でも、どれだけ苦しくても一分一秒長く、生きたいともがいている中、”全く何もしない”という選択はどうなんだろう?と疑問に思う。
金銭面というのもわかる。猫アレルギー持ちだから、触れない。というが消耗品の買い物、トイレの世話、ご飯の世話、粗相の世話、病院の付き添い
ほぼ、姉は何もしていないで見てただけお金を出したからで終わる姉にはもう二度と動物を飼ってほしくない。
趣向まったくわからないのに、大量に食べない餌を買って来る行動は世話してるとはいわない。
可愛いときだけ、可愛がる。その他の世話はしない。
間違ってる。
でも、そんな姉の行動をギリギリまで見てた自分もただ見てただけになる。
食べないショコさんに流動食をあげ始めたのも1ヶ月前からだしもっと早くに動いていたらと後悔ばかりです。
2013年6月18日火曜日
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